昨今、世界的不況を発端とした企業の業績不振や失業率の上昇を伝える報道、あるいは過去に類をみなかった刑事事件や偽装問題等、私たちの暮らしを不安にさせる暗いニュースが毎日のようにメディアから報じられています。
一部、社会の不安心理を極端に煽る報道があるのも確かとは言え、「安心・安全」は昨今高まりつつある社会テーマであり、今回は「安心・安全」を切り口に、ビジネスとして仕組み化された事業プランを募集いたします。
皆様からのプランのご応募をお待ちしております。
プラン作成にあたっては以下をご参考下さい。
「安心・安全」とは、もちろん防犯・セキュリティ対策といったような話だけではありません。
・身の安全に関する不安
・健康・医療に関する不安
・食品に関する不安
・住まいに関する不安
・資産・収入(職)に関する不安 etc
上記に限らず、消費者が不安に感じているテーマは多々あります。 これらに男女や世代といったターゲット像で絞り込んでいくと、より具体的で切迫した様々なニーズが見えてくるかもしれません。
市場や社会のトレンドに起因して新たに生まれてきた不安であれば、それに応えられる新商品や新サービスを開発し、提供することが求められます。
また、情報の非対称性など、企業サイドの論理で成り立っていることに起因する不安の場合、それらを消費者サイドに立って「安心・安全」に変えることができれば、業界を革新するようなビジネスになる可能性もあるでしょう。
BtoCの領域に限らず、BtoBの領域においても、事業の継続を脅かすリスクを「不安」と捉えれば、他にも様々なビジネスチャンスがあるかもしれません。
崇高な理念があったとしても収益性が伴わなければ、事業として成功しません。収益を上げるには、「顧客のニーズにいかにして応え、課金するか」が仕組み化されている必要があります。
仕組み化にあたっての重要なポイントを以下に挙げていますので、ご参考下さい。