
ここ数年、日本に居住する外国人、訪日外国人旅行者の数が急増しています。また、日本政府としても「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を展開している注目の分野ですが、外国人向けサービス、インフラの整備はまだまだ途上段階にあるといえるでしょう。
テーマ@ 居住外国人をターゲットとするビジネスプラン
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締切:2008年6月下旬 |
日本に居住する外国人の数は徐々に増えており、今後もさらなる増加が予想されています。しかしながら、日本に居住する外国人の方々に対して、現状では十分なサービスが提供されていなかったり、不便・不都合があったりすることはないでしょうか。
エムアウトでは、日本に居住する外国人の方々を今後拡大する重要マーケットと捉え、本当に必要なモノやサービスを適切に提供し、外国人の方々にとっても住みやすい日本になるようなビジネスプランを募集します。
【参 考】
在日外国人の増加(出所:法務省)
外国人登録者数 142万人(H8)→208万人(H18)
出身地別では中国・フィリピンの伸びが高い
中国:23万人(H8)→56万人(H18) フィリピン:8万人(H8)→19万人(H18)
在日外国人の状況(出所:法務省)
都道府県別では、上位5都府県(東京・大阪・愛知・神奈川・埼玉)で104万人(50.4%)を占める在留資格別では、永住者が84万人(40.2%)、定住者が27万人(12.9%)、日本人の配偶者等が26万人(12.5%)
キーワード(生活シーン等)
ルール、マナー、行政手続き、税金、医療、福祉、保険、保証、学校、教育、住宅、地域情報、買い物、料理、グルメ、電話、輸送、パソコン、車、バイク、ファッション、美容ビジネス、お金、ボランティア 、芸術、書籍、TV、コミック、アニメ、ゲーム、スポーツ
テーマA 訪日外国人旅行者に関するビジネスプラン
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締切:2008年6月下旬 |
日本政府は「2010年までに1,000万人の訪日外国人誘致」を目標に、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を展開しており、訪日外国人の数は毎年順調に伸びています。観光施設の標識の多言語化や空港の滑走路の拡張など受け入れ体制の構築は徐々に進んでいますが、外国の方々に日本の魅力を知ってもらうための仕掛けや、訪日外国人旅行者をサポートするサービス、多様化する旅行者のニーズへ柔軟に対応する仕組みなど、ビジネスとしての取り組み余地は依然として大きいと思われます。
エムアウトでは、魅力ある日本を世界にアピールし、訪日外国人旅行者を増加させることができるようなビジネスプランを募集します。
【参 考】
訪日外国人旅行者の現状(出所:観光白書)
| 訪日旅行の増加 |
521万人(H15)→733万人(H18)→(目標)1000万人(H22) |
| 訪日旅行市場 |
1.6兆円 |
| 外国人旅行者受入数 |
1位フランス、2位スペイン、3位米国、・・・32位日本(H17) |
| 日本人海外旅行客数 |
1753万人、訪日外国人旅行者 733万人(H18) |
| 地域別訪日外国人旅行者の割合 |
韓国28.9%、台湾17.8%、北アメリカ13.7%、中国11.1%(H18) |
キーワード(生活シーン等)
日本の魅力(歴史、伝統文化、自然、食、ファッション、アニメ、秋葉原)
受入体制(旅行関連施設、交通機関、人材育成)
観光立国推進基本法、ビジット・ジャパン・キャンペーン、観光ルネサンス事業
テーマB 海外のサービスを日本流にアレンジするビジネスプラン
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締切:2008年6月下旬 |
サービス産業は日本のGDPの7割を占める重要な産業です。日本経済活性化のためにもサービス産業におけるイノベーションと生産性向上が課題とされていますが、サービスはモノと違って輸入が困難なこともありグローバル競争にさらされにくいという特徴があります。また、海外のサービスを日本にそのまま持ってきても規制や商慣習の違いから上手く行かないケースが大半で日本流のアレンジが必要になります。
エムアウトでは、海外のサービスを日本流にアレンジすることで、日本人の生活をより良いものにするビジネスプランを募集します。
【参 考】
コンビニエンスストア S社
大手スーパーI社の子会社が、アメリカの企業からライセンスを取得して、日本で事業を開始しました。当初アメリカとの商習慣や食習慣の違いからそのままでは通用しませんでしたが、その後、傷みにくいおにぎりや弁当の販売、POSシステムの導入、メーカーとの提携による独自商品の開発など、次第に日本の市場に適応し、今では完全に日本の生活インフラになっています。
ハンバーガーチェーン店 M社
貿易会社の社長がアメリカのハンバーガーショップに着目し、フランチャイズ権を獲得、日本に子会社を設立しました。1号店の開店にあたり、当初米国本社からは、アメリカと同様な郊外型の店舗で展開するよう指示がありましたが、「銀座が流行の情報発信基地だ、銀座で話題になれば商売も必ず成功する」と判断し、1号店は銀座になったそうです。
セルフ式コーヒーショップチェーン店 D社
コーヒー豆焙煎会社の社長が、フランスシャンゼリゼ通りで出勤途中の人々がカフェのカウンターでコーヒーを飲んでる姿を見て、「日本でも立ち飲みコーヒーの時代が必ずやってくる」と確信したそうです。その約10年後、その社長が日本発のヨーロッパスタイルの大衆向け喫茶店をオープン、今では街のいたるところに軒を並べています。
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