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「第三の道」
起業を考える時、まず頭に浮かぶのは独立してべンチャーを起業することでしょう。ベンチャーは、既成概念にとらわれない青天井の良さや意思決定スピードの速さという強みはあるものの、企業を成長させていくためのインフラであるヒト、モノ、カネ、そしてノウハウがないために、ハイリスクハイリターン型のビジネスにならざるを得ないのが実情です。
新しい事業を立ち上げるもうひとつの方法として、企業が手がける社内ベンチャーがあります。こちらはベンチャーにはないインフラが整っていますが、その反面、必ず本業が重い足枷になります。しがらみや過去の栄光を背負った上司など、さまざまな障壁により、ローリスクローリターン型のビジネスに終始してしまいがちです。
そこでエムアウトは、大企業並みのインフラと起業のノウハウを提供するプラットフォームに、ベンチャーの持つ青天井の良さを採りいれて、新しいビジネスを生み出す道を切り開くことにしました。個人のベンチャーが「第一の道」、社内ベンチャーが「第二の道」であるとすれば、私たちが目指すのは「第三の道」です。
そして何よりも経営者として成長できる様々な環境こそが「第三の道」の大きな特徴です。事業自体はIPOを通過点として一部上場を目指していきますが、経営者は必ずしも同じである必要はなくその成長ステージに最適な人材が事業を引継いで成長を続けることもあります。つまり継続して東証一部上場をめざす道、再度このプラットフォームで起業する道や、エムアウト本社での戦略や事業育成を行う道、事業変革により既存事業を再生させる道など、ケーススタディでは学ぶことのできない様々な経営者の育成環境がここにあるわけです。
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