従来、評価・処遇は、企業(人事部、上司)が決めてきました。しかし、マーケットアウト発想に即していえば、評価・処遇をするのは顧客です。利益とは、顧客ニーズに応え、顧客から評価された結果ですから、顧客への貢献が大きかった者は、利益配分される額も大きくなります。このとき上司は、顧客に代わってフェアに利益配分しているだけであって、むしろ根本で評価・処遇を左右しているのは顧客なのです。
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