エムアウトが目指すものに、「ベンチャーでもない。大企業でもない。第3の道」というのがあります。この第3の道とは一体どんな道なのでしょうか。
新しい事業を起こす場合、先ずベンチャービジネスを立ち上げる方法が最も一般的です。しかし、このベンチャー方式は成功の確率が極端に低い。ベンチャーが立ち上がって、上場企業になる確率は200分の1、更に新しい時代のインフラになるような時価総額1000億円以上の一部上場企業になる確率は1000分の1ぐらいになってしまいます。
999社は駄目になるか、どこかに売ってしまうか、スモールビジネスで止まってしまうのです。そのノウハウを蓄積して、確実に1000億円企業を創る、起業のシステム化、産業化する道は従来のベンチャーとは全く違う新しい道でなければなりません。
一方大企業もまた新しい事業を起こそうとします。しかし、大企業の場合は既存の大きなビジネスを持っています。従って大企業では既存の大きなビジネスが中心であらゆるものが動いているのです。従来のビジネスを否定するような全く新しいビジネスが生まれることはほとんどないといっても過言ではありません。既存ビジネスとのシナジーの高いものからやることになります。
大企業のようなノウハウ、資金力、人財力、組織力を有し、起業をシステム化して確実に新しい1000億円企業を創り出し、しかも大企業のように既存の大きなビジネスを持たない、起業専業、それを我々は第3の道と考えています。
私達はこれから、いろいろ試行錯誤し、実績を積み重ねて、この第3の道をもっとはっきり見える道にして行かなければなりません。