現在、ベンチャーキャピタル(VC)は約200社ほどあるといわれています。
しかし、このVCも淘汰の時代に入ったと考えられます。お金は余っているが、そのお金を生かして使う事業がないのです。
しからば、お金を生かして使う事業を創らなければならない訳ですが、事業を創れるVCはほとんどありません。
エムアウトはマーケットアウトの発想に基づいて、お金を生かして使う新しい事業をどんどん創るという会社です。
しかし、我々が目標にしている、時価総額1000億円以上の、将来のインフラになるような事業をどんどん創るということは、大変むずかしい、簡単にはできないことです。
そこで我々はどのようにして時価総額1000億円以上になる事業を創るのか?
かつてベンチャーインキュベーターを目指した企業が何社かありました。しかし、ことごとく失敗に終っています。したがってエムアウトではベンチャーインキュベーターではなく、ベンチャー・ファクトリーという発想で、工程別にノウハウを蓄積し、各工程のチェーンオペレーションによって、新しい事業を創ってみようと考えた訳です。
かつて、ポップアートのアンディ・ウォーホールがアトリエをファクトリーに変えたように、我々はインキュベーターをファクトリーに変えて、新しい事業を量産することを目指したいと思います。
ポストベンチャー・キャピタルは、ベンチャー・ファクトリーになるかも知れない。