会長メッセージ

【社長語録】ベンチャーは反面教師(その2)

 ベンチャーの立ち上げでは、いかに早く黒字にするかが重要になります。そのために当面利益の生かせるビジネスモデルになってしまいます。従ってベンチャービジネスのビジネスモデルはほとんどがスモールビジネスになってしまいます。ある程度まで行くとそのビジネスは成長しなくなります。そこでなんとかしようとしますが、一度出来てしまったビジネスモデルを変えることは大変です。ましてやIPOの後になればなおさらです。そのために駄目になっていくベンチャーが多いのです。
 起業専業企業であるエムアウトでは、起業の時点で時価総額1,000億円以上の事業になりうるビジネスモデルかを十分に検討します。1,000億円以上の事業にならないものは、初めからやってはいけないということになっています。
 私たちは1,000億円以上の事業になるビジネスモデルを創る方法はプロダクトアウトからマーケットアウトに発想を変えた新しいビジネスモデルを創ることだと考えています。

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