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マーケット・イノベーター募集
キミの
は、きっとビジネスになる
「なんで、こうなっているんだろう。」 仕事をする中で、社会や業界、業務の仕組みに そんな疑問を感じたことはありませんか。 私たちはマーケットアウトをコンセプトに、 これまでの古い社会や業界の非合理で非効率的な仕組みを破壊し、 ユーザー目線で本当に必要なものを創り出していきたいと考えています。 「こうすれば、社会はもっと良くなるのに。」 あなたの考えを、ぜひ私たちに教えてください。 ビジネスを始めるのに1人では難しいことも、 プラットフォームでなら実現しやすくなります。 資金・ナレッジ・専門家のサポート。 社会を変えるビジネスの種を持つあなたを、 私たちが全力でサポートします。



Theme & Mesage
求めるテーマ
当社が共創したいのは、
業界のしがらみや慣習などの「非合理」
システム化されていない業務などの「非効率」
から生じる、ユーザーの不利益を課題ととらえ、解決できるようなビジネスです。
※弱者救済を目的とした社会課題とは異なります。
当社のビジネスの方向性については、マーケットアウトとはをご確認ください。
How It Works
共創内容の全体像
スタートアップ立ち上げに特化したプラットフォーム「スタートアップインスティテュート」を通じて、ビジネスプラン開発から事業立ち上げ、事業成長までワンストップでサポートします。

次フェーズ・事業拡大へ
エムアウトを卒業し新たなパートナーとともに事業拡大フェーズへと進みます。
3~4年後のIPOを目指し、事業、組織づくりを展開していきます。
- スタートアップナレッジ
ビジネス構築の豊富な知見/経験
創業以来約20年間、スタートアップ創出の成功と失敗の中から蓄積してきたナレッジを、独自でプロセスやフレームワークとしてまとめています。
- 事業の成功確率が上がる
- 約20年分のナレッジをもとに、あなたのビジネスの種を「成長するビジネスプラン」として共創します。
- ナレッジを学べる
- ビジネスを共創する中で、スタートアップ創出の成功確率を高めてきたナレッジを学ぶことができます。ビジネスをより俯瞰的にとらえ、事業を作り、運営するスキルが身につくため、もし仮に自身の事業が失敗しても、多くのベンチャー・スタートアップ企業で求められるスキルが身に付きます。
- 最短でビジネスを作れる
- スタートアップ創出の流れをすべてプロセスやフレームワークとしてまとめているため、事業立ち上げまで無駄な時間を使いません。あなたのビジネスの種を「最短」で事業立ち上げ、事業成長まで進めていくことができます。
- スタートアップ共創者
事業立上げのプロ人材
スタートアップインスティテュートには、事業開発やバックオフィス業務のプロフェッショナルが所属しています。ビジネスモデル構築からバックオフィス業務まで、事業フェーズに応じて共創していきます。
- 事業だけに集中できる
- スタートアップインスティテュートの仕組みにより、資金繰りや採用・労務・マーケティング・広報などのバックオフィス業務はプロがサポート。あなたは事業開発、事業の運営に集中することができます。
- 孤独にならない
- 自ら事業を創出、会社を設立しようとするイノベーターは孤独になりやすいものですが、当社では組織に所属して事業を開発するため、孤独になりません。壁打ち、相談は事業開発のプロにすることができ、困難を乗り越えやすい環境です。
- 再チャレンジ可能
- 組織の中で事業を作るからこそ、再チャレンジが可能です。もし仮に事業が失敗したとしても、当社で別なプロジェクトに参画していただいたり、スタートアップを手伝っていただく中で再チャレンジに向けて準備が可能。当社でのビジネス構築に再チャレンジしていただくこともできます。
- スタートアップステータス
ビジネス開発から成長に必要な資金
事業立ち上げ期には当社から投資という形で資金提供を行うほか、外部のベンチャーキャピタルやファンド等と連携をしながら、資金調達を行います。
- 事業開発中も収入を得られる
- 自分で会社を設立した場合、売り上げが軌道に乗るまでは中々安定した収入は望めません。スタートアップインスティテュートでは、事業開発期間中は当社の社員として雇用し、収入を得ながら事業開発に集中することができます。
- 資金調達のサポートが受けられる
- 事業立ち上げ時は当社から資金を提供します。事業確立期以降は、外部のベンチャーキャピタルやファンド、金融機関からの資金調達を当社の担当者がサポートします。
Case
成功事例紹介
Apply
応募について
選考基準
「どのような人のどのような課題にアプローチするかが明確であるか?」「その課題を満たすために、既に行動するほど高いニーズがあるか?(行動をしてでも満たしたいニーズであって、単に不満を持っているだけではないこと)」について記載してください。
なぜ、そのような課題が起きているのか、今まではどういった理由から解決できなかったのかを教えてください。
「どのような価値と体験を提供するか」「ユーザーにお金を払ってでも選んでもらえる大きな付加価値があるか」について記載してください。
ちょっとした改善や改良ではなく、既存サービスと異なる大胆な発想・方法であることを期待します。
本提案によるユーザーの利益を実現する仕組みが、既存の競合サービスによって模倣が難しいこととその理由(なぜ、今まで実現できなかったのか)が示されていることを期待します。
選考プロセス
書類選考(約2週間)
最終選考
参画
ビジネスモデル開発
進捗判断
ビジネスモデル精緻化
投資判断
スタートアップ立ち上げ
Faq
よくあるご質問
募集要項
- Qチームでの応募も可能ですか?
- Q1人または1チームで、複数の課題と解決策を応募してもよいですか?
- Q応募する課題は、自分自身が経験していることが必須となりますか?
- Q事業開発が軌道に乗るまでは副業で実施したいのですが、可能でしょうか?
- Qこんな商品を作ろうといったアイデアのみなのですが、採用の可能性はありますか?
- Q同じビジネス領域、同じ課題で複数回応募することは可能ですか?
応募について
- Qチームで応募した場合、面接にはメンバー全員が参加する必要がありますか?
- Q面接には配布資料を準備したほうが良いのでしょうか?
- Q選考結果に関して、質問をすることはできますか?
- Q面接でのプレゼンは、応募時に送付した資料で行えばよいのでしょうか?
- Q審査基準について分からないところがあるのですが、質問をすることはできますか?
上記以外の質問については、●●@m-out.comまでご連絡ください。